<パソコンの入れ替え>

pressココロ上




3月頃にパソコンの調子がおかしくなり、それ以前からパソコン本体から「カタカタ」といったような異音が聞こえていましたので、買い替えを考えるようになっていました。そうしたタイミングのときに、いよいよ「ビィー!」という大きな音とともに画面がフリーズしてしまいました。

モニターが真っ黒になりなにも映らなくなったのです。しばらく様子をみていましたが、なにも変化はおきませんでした。こうしたときに、僕が最終的にやる対処法はスイッチを長押しして強制終了させる方法です。

もちろん頻繁にやる対処法ではありませんが、だいたいにおいてはこの対処法で直っていました。しかし、3月のトラブルに限ってはこの対処法が通用しませんでした。そこで思い切って買い替えを決断しました。

それまで使っていたパソコンは3万円弱で買ったものですが、購入した時期が今一つ定かではありません。遠い記憶をたどりますと、6年くらい前だとは思いますが、確たる証拠はありません。一応、その前のパソコンから移動させたファイルの日時から想像しますと、「6年くらい前」といった感じでした。

それまでにもモニターの画面が真っ黒になったことはあったのですが、そのときはパソコン本体の電源コンセントを抜くことで直すことができていました。僕には娘からもらったノートパソコンもありましたので、それで調べたところコンセントを抜く対処を知った次第です。ところが、今回のトラブルでは「コンセント抜き作戦」が通用せず、ウンともスントもいいませんでした。

パソコンは仕事でも使っていますので、1日~2日ならまだしも3日も使えない日が続きますと、仕事に支障をきたします。そこで焦ってすぐに購入を決めました。家電量販店チェーンなどでもパソコンは売っていますが、その値段は信じられないくらい高い価格がついています。

軽く10万円を超えるパソコンが並んでおり、到底買う気持ちになりません。前回の3万円のパソコンは家電量販店で買ったのですが、たまたまお正月に目玉商品として販売されていたものです。本来ですと、そのときは買い替える必要はなかったのですが、いつかに備えて購入した次第です。「もちろん」といってはなんですが、あまり知られていないメーカーのパソコンでした。

このように、「買い替えの必要性がない」ときにパソコンを買ったのですが、半年を過ぎた頃にあることに気がつきました。それは「保証期間」です。購入したパソコンをしまったままにしていては、無駄に「保証期間」が過ぎることになってしまいます。そこで半年を過ぎた頃にパソコンを入れ替えることにしました。考えようによっては、トラブルが起きてから対処するのでは、データを回復できない可能性もあります。ですから、早めの対応という意味においては理想的といえたかもしれません。

それから6年前後経っての今回パソコン入れ替えですが、今回は前回とは違い、「急を要する」状況でした。しかし、実はこの6年の間に「データの保護」という観点から、僕は対応策をとっていました。それは「データのバックアップ」です。僕は外付けハードディスクにバックアップする対策をとるようになっていました。

ですので、「データの保護」という点においては不安を感じていませんでした。しかし、通信という点においては、「急を要する」対応が必要でした。

結論を言いますと、僕はネットで「DELL製」のパソコンを購入したのですが、価格は約6万円です(本体だけ)。いろいろと調べたのですが、同じ型式のパソコンがamazonで少し高い価格で販売されていました。普通に考えるなら、メーカーから直接購入したほうが間に業者(この場合はamazon)が入らない分、価格が安くなって当然です。

「いい買い物ができた」と満足した気分でいましたが、購入した翌日に「試しに」と思い、動かなくなったパソコンの電源を入れてみました。するとどうでしょう。まるでなにごともなかったかのように、普通にパソコンが稼働するではあ~りませんか!

驚愕です!

実は、それ以降も先日までずっとなんの問題もなく使用できていました。正直に言いますと、「ちょっと早まったのか」と後悔の念も沸いたのですが、せっかく購入しましたので「変な音もしていたし、購入する時期だったんだ」と無理やり思い込むことにしました。

前回同様、せっかく購入したパソコンですので保証期間を考慮して、購入から3か月後の先週パソコンの入れ替えを実行しました。ですが、これがまた難問だらけでした。当初は、外付けハードディスクもありますしバックアップも取っていますので、そのソフトを使って「簡単にできそう」と思っていました。しかし、よくよく調べていきますと、パソコンが壊れたなどの理由でデータを復旧する場合とパソコンの入れ替えの場合では少し趣が異なるようでした。

簡単に説明しますと、移動元のパソコンの内容をそっくりそのまま外付けハードディスクに移行させ、それを新しいパソコンに取り込むのはどうも難しいようでした。もちろん「素人的には」という前置きがありますが、古いパソコンと新しいパソコンでは土台となるデスク内の状況が異なっているからです。もちろん基本OSはwindows10 で同じですが、それでも移行させるのは容易ではないようでした。また、時間的にもかなりの長時間を要するようでした。

そこで「内容をそっくりそのまま移行せる」方法はやめることにし、必要なファイルだけを移行させることにしました。この方法ですと、必要なデータだけを移行させるので時間的にも短くて済みます。しかし、実際に作業をしてみますと、それまで当たり前のように使っていたソフトを一から入れる必要があるのです。

もちろん最初からわかっていたことではありますが、この作業は思いのほか時間もかかりますし、面倒でした。「でした」というより現在進行形です。また、移行させるのを忘れていたデータの存在もあとから知ることもあり、結局前のパソコンも使う羽目になっています。使っていない古いモニターがありましたので、それを前のパソコンにつなげて「移行忘れのデータ」をUSBに入れて移し替えています。

あと一つ難問だったのが、ネットのブックマーク(お気に入り)の移行です。僕はブラウザーを「edge」と「クローム」と「IE」を使っていたのですが、クロームはどのパソコンからでも同じになるように同期させていました。これを利用することにして、ほかのブラウザーのブックマークを「クローム」にインポートしました。

こうすることで、「クローム」に関しては新しいパソコンでもサインインすることで、以前と同じブックマークを使うことができます。そして、「クローム」のブックマークから新しいパソコンの「edge」にブックマークを取り込みました。なんだかんだ言って、入れ替え作業を始めてから1週間経ち、なんとか一区切りはついたのですが、使えば使うほど自分で気がついていなかった問題が表面化してきます。

現在僕を悩ませているのは「onedrive」です。microsoftのクラウドですが、「容量がいっぱい」と表示されています。確証はありませんが、なにかのソフトが自動的にアップロードをしているのが原因と思います。一応クラウド上のファイルを削除したのですが、「容量がいっぱい」の表示が消えません。

はやく以前のように、「普通に使えるパソコンなってほしい」と願っている今日この頃です。

じゃ、また。







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