<ネットの世界エトセトラ>

pressココロ上




昨年の後半から僕のネットに対する向き合い方といいますか、取り組み方が変わってきています。そのきっかけになったのは「ツイッター」などSNSの使い方に関する本を読んだことです。SNSには「ツイッター」のほかに「フェイスブック」や「インスタグラム」などがありますが、僕は「ツイッター」しかやっていません。「フェイスブック」は本名を名乗る必要があるからですが、「インスタグラム」に関しては食わず嫌いの側面があります。

もっと簡単に言ってしまいますと、「ツイッター」以外のSNSはやるのが面倒だからです。そもそもすべてのSNSをやるにはそれなりに時間が必要です。その意味でいいますと、「ツイッター」を見ていて不思議に思うのは、どう考えても一日中「ツイッター」を見ているとしか思えない投稿をしている人がいることです。リツイートを頻繁にしている人などは、本当に一日中ツイッターを見ていないとできない芸当です。

仮に、仕事をしておらず一日中家に引きこもっている人ならば可能かもしれません。しかし、それなりな有名人の人がそうしたツイッターをしているのですから不思議です。有名人なのですから「ツイッター」を見る以外にもやらなければいけないことがたくさんあるはずです。それにもかかわらず頻繁に投稿をしているのが不思議でなりません。

「SNSの使い方」を指南する本には、「SNSは自分というブランドを構築するために使う」と書いてありました。先に書きましたように僕は「ツイッター」しか利用していませんが、その「ツイッター」も実のところ、長い間ほとんど投稿をしていませんでした。どこか「ツイッター」に対して懐疑的な気持ちがあったからです。

自分のツイッターのプロフィール欄を読みますと、なんと最初に登録したのは2015年となっていました。これまでほとんど利用していなかったのですが、その理由は「自分の思いをつぶやいて、なんの意味があるんだろう」と思っていたからです。ですが、先の本を読んだことで気持ちが変わりました。「ツイッター」を宣伝・広告のために利用するすることにしました。

そのような発想に転換したのは昨年の後半ですが、それ以来毎日1回以上は投稿するようにしました。そうしますと、自然に「ツイッター」を見る機会も増えることになりますが、そのときに「1日中、ツイッターを見ている」としか思えない投稿者がいることに気がついた次第です。実際は、どのように対応しているのかわかりませんが、それが今、僕が今一番不思に思っていることです。

最近「クラブハウス」というツールが注目されています。いろいろな人がいっせいに取り上げるようになりましたのでご存じの方も多いでしょう。僕が最初に「クラブハウス」を知ったのは、ネット界隈も含めていろいろなメディアで取り上げる前でした。僕は車で移動中はラジオを聞いているのですが、「たまむすび」というTBSのラジオ番組内でカンニング竹山さんが唐突に話し始めました。

それが先月の半ばあたりだったのですが、それを境に一気にいろいろなサイトやネット記事で見聞きするようになりました。僕の勝手な想像では、ラジオでカンニング竹山さんが「クラブハウス」の話をしたのは、誰かからの要請があったように思えてなりません。カンニング竹山さんの取り上げ方があまりに「唐突」過ぎたからです。真偽のほどはわかりませんが、そうしたことを疑わせるほど、紹介の仕方があまりに「唐突」でした。

少し話が逸れますが、最近ラジオを聞いていて違和感を持つことが多々あります。それは普通の番組と思わせつつ広告とまがうような内容になっている番組があることです。一時期「ステルスマーケティング」通称「ステマ」という広告手法が問題視されました。これは「何らかの宣伝・広報であることを消費者に隠して行う活動のこと」ですが、「ステマ」と思わせる番組が増えているように思います。

宣伝・広告と普通の番組はきちんと区切りをつけないと視聴者やリスナーは勘違いをしてしまいます。「ステマ」は意図的に勘違いをさせようとする手法ですので問題なのです。テレビも同様ですが、ラジオも収支的に苦しくなっていると言われています。そうであっても、あやしい経営手法で収益を狙うのは正しいやり方ではありません。一時的な収益を確保したいがために、健全とは言えない番組制作を行うのは、長い目で見るなら必ずや後悔することになります。

話を戻します。

インフルエイサーという人がいますが、効果が高い宣伝方法のひとつに「有名人に取り上げてもらう・紹介してもらう」という手法があります。これは「人」に限らず「メディア」でも同じ効果があります。例えば、なにかのランキングや「おすすめコーナー」などで取り上げられても有用な広告・宣伝になります。

実は、僕が公開しているサイトのひとつが数日前から訪問者数が突然激増しました。調べたところ、ある特定のサイトからの訪問者が9割を占めていましたので、そのサイトのおかげかと思います。今から8年ほど前にも同じようなことがありましたが、それに比べますとかなり少ないですが、激増したのは久しぶりです。

おそらくあと1日~2日しますと、普通の訪問者数に戻ると思いますが、「普通」の状態で現在ほどの訪問者数になるのが夢です。そのために「ツイッター」を駆使する宣伝・広告手法をとっているのですが、簡単ではありません。

訪問者を増やすには検索エンジンにクロールしてもらう必要がありますが、正直なところそのあたりは素人にはむずかしくてわかりません。しかし、いろいろなサイトというかブログに記事を投稿してきた経験からしますと、自分でサーバーを契約して記事をアップするよりも、どこかのブログに投稿したほうが検索で上位に入る確率が高いと思っています。

ぼくはこれまでこのコラムの記事を「KDDIのHPサービス」から「seesaa」へ移行し、それから現在は「自分の契約したサーバー」に移行しています。実は、現在のコラムよりも「seesaa」のほうが訪問者が多いのです。これが不思議でなりません。また、コラムではありませんが、ほかの記事を「はてなブログ」に投稿しています。こちらのほうが現在のコラムの訪問者よりも多いのが実情です。公開期間的にはコラムのほうが長いにもかかわらず「はてなブログ」のほうが検索で訪問してももらっています。

今回、新たに「はてなブログ」にAdsense を導入したのですが、最近は審査が厳しくなっているようです。申請して2回も不合格となってしまいました。3回目にようやく審査に通過したのですが、だからといって収益を得られるわけではありません。世界にHPは3億とも5億ともいわれています。日本国内では「worpress」が約600万サイトあるそうです。普通のサイトも含めますとさらに多いはずですから、そうした激しい競争の中で訪問者を獲得するのは並大抵のことではありません。

今流行りのユーチューバーを目指すべく「YouTube」もやっていますが、こちらも芳しくありません。それでも誰かが見ていてくれているのはうれしいものです。そんな気持ちでネットの世界に挑戦している今日この頃です。

じゃ、また。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする