<ネット3人衆若者編>
しかし、島田さんは昨年記事が「やらせ」との境界線の記事と指摘され、炎上してしまいました。その後、あまり投稿がなされないのが気がかりですが、もう少し時間が経てば完全復帰するのではないか、と期待しています。あれだけの筆力を埋もれさせておくのはあまりにもったいないです。 この二人に対して最後の塩谷舞さんは純粋に「note」のおすすめから入っていきました。この方はビジネス関連の記事が多いのですが、まだ若いにもかかわらずネット関連のいろいろなことに精通しています。実際、コンサルタントのような仕事をしているようですが、実は仕事の内容をあまり知りません。 ですが、対象に対する的確な指摘が見事ですし、暮らしぶりについても魅力的な言葉を使いこなし素敵なエッセイを書いています。実は、今回のコラムにこのお三方を決めたのもたまたま昨日塩谷さんのエッセイを長時間読んだからです。すべて読み応えがあったのですが、一番「凄い!」と思うのが、