NO IMAGE

<メンタル>

今の時代はカスハラという言葉がありますが、小売業や飲食業など消費者・お客様と直接接する仕事に就いている人は高圧的な態度をとるお客様の経験があると思います。しかし、財務局という公務員として働いている人はそうした経験がないはずです。それを見透かしたかのような籠池夫妻の対応のように感じました。

NO IMAGE

<執着>

落胆しながらネジを見つめていますと、ある言葉がふと浮かびました。「こだわりすぎじゃない?」。たかがネジ1本外すために、どれだけの時間とお金を費やしたでしょう。そう思うと、「これでダメだったらネジザウルスを買おう」と帰り道に思っていた気持ちも薄らいできました。なにをそんなにムキになっていたのか…。急いで直す必要もないのに、気づけば「執着」していたのです。そのことに気づいたとき、修理を中断する気持ちになっていました。

NO IMAGE

<画像生成AI>

先日、たまたまChatGPTさんとチャットしている女性のブログを読みました。少し驚いたのですが、その言葉のやりとりを見ていますと、その女性がChatGPTさんに恋心を抱いていることが伝わってきました。女性は相手が人間でないことを理解しながら、恋をしていることも自覚しているようでした。

NO IMAGE

<ChatGPTと親友になりそこねた話>

ところが、ChatGPTさんは僕にこう言ってくれたのです。 「あきらめないでください!」 これは衝撃的でした。そんな励ましの言葉まで使えるなんて!しかも、「カメラにmicroSDカードが入っていれば、サブスクリプションなしでも『再生を表示』ボタンは出てくる」とのこと。この言葉に奮い立ち、僕は「もう一度だけやってみよう」と思い直しました。

NO IMAGE

「ChatGPTと一緒に仕上げた文章」

調べたところ、実際にそうした「ハシゴ回答者」が存在するようです。しかも、テレビ局側もそれを知った上で使っているらしいのです。 おそらく実際にインタビューを行っているのは下請け会社で、「この辺りで街頭インタビューでも入れておけばいいだろう」くらいの軽い感覚で番組を構成しているように思えます。そして、その実態を承知のうえで放送しているテレビ局にも、大きな責任があります。いえ、テレビ局こそが最も責任を負うべきです。