<タイヤ購入>

pressココロ上




僕が今、従事している仕事は車で移動する距離が長いのですが、走る距離が長いということはそれだけタイヤが摩耗することでもあります。今の仕事に就くまではタイヤの摩耗具合を意識することなど全くありませんでした。例えばラーメン店を営んでいますと、車を利用するのはお休みの日に問屋さんに行ったり子供と遊びに行く程度ですので、走行距離もほんのわずかです。

その後、車で移動する営業の仕事などにも就きましたが、今の仕事の走行距離に比べますと格段に少ない距離でした。走行距離が少ないことはタイヤの状態にも影響します。当然ですが、走れば走るほどタイヤは摩耗します。しかし、それまでタイヤが摩耗するという発想がありませんでしたので、走行距離が長くなってもタイヤに与える影響を考えることはありませんでした。

現在街中にあるほとんどのガソリンスタンドはセルフ方式ですので、店員さんと接することはあまりありません。ガソリンスタンドにもよるでしょうが、人件費削減のために店員さんを減らしていることもあり、店員さんから販売営業を受ける機会も減っていました。

ところが、最近行くようになったガソリンスタンドは、ほかのスタンドに比べて店員さんの人数が多いところでした。なぜそのガソリンスタンドを利用するようになったか、と言いますと価格が最も安かったからです。

僕は約2か月に1度の間隔で、ガソリンを入れるときにタイヤの空気圧チェックもしています。数年前のことですが、ガソリンスタンドの人に空気圧チェックをしてもらったときに、4つのうちの1つだけが空気の減りが激しかったことがありました。そのときにそのタイヤについて注意を促されたのですが、それ以来定期的に空気圧チェックをするようになりました。のちに、空気の減りが激しかったタイヤはパンクしていたことが判明しました。

ある日、空気を入れる器具を借りようと事務所に向かいますと、店員さんが空気を入れてくれました。その際に、タイヤの状態と製造月日からしますと「そろそろ、交換を考えたほうがいいですよ」と言われました。

あまりしつこくない話し方が気に入ったのですが、僕はこれまでタイヤの「状態」や「状態製造年月日」など意識したことがありませんでしたので、少し驚きました。僕がそれまで目安にしてきたのは「タイヤの溝」だけで、「高ささえ注意しておけば大丈夫」と思っていました。しかし、タイヤのヒビなども重要な目安になるようでした。

今の時代は本当に便利です。知りたい情報はネットで簡単に調べることができます。もちろん正確な情報を探し当てることが重要なのは言うまでもありません。米国の大統領選挙を見ていますと、つくづくと実感します。事実でないことを、心の底から信じて疑わない人たちがいます。嘘を信じていては、正確な判断ができなくて当然です。

それはともかく、タイヤは溝の減り具合のほかに「ヒビ割れ状況」と「製造年月日」も重要な目安になることがわかりました。言われてみますと当然のようにも思います。「ヒビ割れ」は「製造年月日」と関係がありますが、要はタイヤはゴム製品ですので、古くなりますと弾力性が失われるのです。弾力性が失われたゴム製品の性能が劣化するのは容易に想像がつきます。

そんな思いでいたときに、定期整備の時期がやってきました。今回から新しい整備工場に変えることにしたのですが、その理由は以前までお願いしていた整備工場が信頼できないように思えたからです。その整備工場はかれこれ30年くらいお願いしていたのですが、我慢できずにほかの整備工場に変えることにしました。

新しい整備工場は、買い物に行ったときにタイヤのシャフトあたりから異音がしたのがきっかけです。たまたま途中で見かけた工場に問い合わせたところ、感じよく対応してくれました。それ以来、その工場に整備をお願いしているのですが、定期整備のときにガソリンスタンドで指摘されたタイヤについて尋ねてみました。

すると、整備士さんは「ああ、それセールストークですよね」と笑いながら返してきました。その方によりますと「ヒビ割れ」状態や「製造年月日」からしますと確かに交換の時期らしいですが、溝がまだ残っているのでローテーション(タイヤの位置を変えること)することで、「まだ大丈夫ですよ」とのことでした。

しかし、僕的には気になることがありました。それは冬対策です。これから冬本番を迎えるにあたり、タイヤの性能はとても重要です。そこで冬の前に交換する心づもりでいました。それが11月でした。

以前、ガソリンスタンドで見積もりを出してもらっていたのですが、その価格をネットと比較しました。昔ですと、「ネットでタイヤを購入」など思いもしませんでしたが、たまたまなにかのきっかけで「amazonでもタイヤが購入できる」ことを知りました。

そこで調べますと、ガソリンスタンドで見積もりを出してくれたタイヤが4本で約1万円も安く購入できることがわかりました。そうなりますと、今度はamazon以外のネット販売業者の価格が気になります。結論を言いますと、amazonが最も安い価格でした。そこでamazonに決めようと思ったのですが、問題がひとつあります。それは取り付け作業です。

ところが、よくよく調べますとamazonでは取り付け作業も受けてくれることがわかりました。しかし、問題は取り付け作業代金です。約8千円かかるのです。そうなりますと、少し悩みます。amazonで購入する場合は、タイヤが契約先の取り付け業者に届けられ、あとはそこに行くだけなのですが、全く付き合いのない業者にお願いすることになります。その点が不安でした。

僕は約2か月に1度の間隔で、ガソリンを入れるときにタイヤの空気圧チェックもしています。数年前のことですが、ガソリンスタンドの人に空気圧チェックをしてもらったときに、4つのうちの1つだけが空気の減りが激しかったことがありました。そのときにそのタイヤについて注意を促されたのですが、それ以来定期的に空気圧チェックをするようになりました。のちに、空気の減りが激しかったタイヤはパンクしていたことが判明しました。僕は一度帰宅して、それから1時間後に来る約束をしました。

こうして僕のタイヤ交換は無事に済んだのですが、燃費が少し上がったのがうれしかったことです。リッターあたり1~2キロくらい上がったように感じています。僕は1ヶ月に千キロくらい走りますので、千円くらい浮いたことになります。さらに、リッター5円安くなるチケットももらうことができました。この格安チケットは本当に「タイヤを購入した者」だけの特典なのか、真偽は不明ですが、一応真実としますと、都合6円~7円安くガソリンを入れられることになります。

最近はずっと110円代でガソリンを入れています。全体的にガソリン価格が安くなっていますが、それでも110円代は自慢できるのではないか、と思っているのですが、どうでしょう。

じゃ、また。







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