NO IMAGE

<一筋(ひとすじ)>

30代半ばは、一般企業ですと、よほどの出世頭でないなら、係長か課長あたりでしょうか。ベテランとは呼ばれません。中堅です。まだまだ知らないことや、勉強しなければいけないことがたくさんある立ち位置です。ですが、スポーツ界ではベテランとして扱われます。問題は、現役を引退すると、一般社会に入らなければいけないことです。これが問題というか、大変です。

NO IMAGE

<回答者>

人はときとして、優越感に浸りたいという願望が芽生えることがあります。違う言葉で言うならマウントでしょうか。「人に教える」という行為は、ある意味マウントをとることでもあります。教える側が教わる側より上であることが明確だからです。「教え魔」という言葉がありますが、例えばゴルフで、それなりに経験のある人が初心者に教えたがることはよく聞く話です。教えたがる人は教えることで優越感に浸ることができます。

NO IMAGE

<Chat GPTとGemini>

最近は生成AIに代替される仕事が注目されていますが、事務的なことを除くなら、代替される仕事は限られるのではないでしょうか。特に「創造する」ことが求められる職種では、使い物にならない感じがしています。その理由は、生成AIはあくまで過去の情報の集大成でしかないからです。集大成というと少し大仰な印象がありますが、要は「寄せ集め」です。過去の情報を寄せ集めても、新しいものを作ることはできません。「創造」が新しいものであることは言うまでもありません。

NO IMAGE

<スポーツは残酷>

僕の記憶の中でも、柿谷選手はテクニシャンというイメージがありました。柿谷選手を紹介する動画の中には、柿谷さんを「ドリブルの天才!」などと評しているものもたくさん出てきますが、それほどの実力があっても日本代表で活躍することは難しかったようです。「しくじり先生」の中で柿谷さんが話していた言葉で、最も印象に残っているのは「気持ちのコントロール」でした。

NO IMAGE

<やりすぎ>

最初に断っておきますが、僕は昭和の人間ですので、就業時間より前に来て準備をするのは当然と思っています。理由は、簡単です。試合に臨む前にウォーミングアップをするのは当然だからです。いきなり「巨人の星」で恐縮ですが(笑)、飛雄馬は練習時間に関係なく努力を続けていました。花形満だってそうです。レギュラーのポジションを投げ打ってまで大リーグボール1号のための特訓をしていました。左門豊作だって、小さな兄弟のために自分のすべての時間を費やしていました。