
<職人と素人の違い>
そうした中で職人と素人の違いってなんなのでしょう。こんな僕でも、味の違いがわかることはあります。僕がラーメン店時代、「おいしさ」についていろいろと調べている中で、とても腑に落ちた言葉があります。それは 「誰が食べてもおいしい味はないが、誰が食べてもまずい味はある」
そうした中で職人と素人の違いってなんなのでしょう。こんな僕でも、味の違いがわかることはあります。僕がラーメン店時代、「おいしさ」についていろいろと調べている中で、とても腑に落ちた言葉があります。それは 「誰が食べてもおいしい味はないが、誰が食べてもまずい味はある」
それ以外にも最近ではコインパーキングに停めにくい状況が増えています。その理由はコインパーキングそのものが減っているからです。ここ1~2年のことですが、コインパーキングをレンタカーに転換している例が増えています。僕の印象では、コインパーキングを起業した「パーク24」が新しくはじめたように思うのですが、今まで6つあったコインパーキングのうち2つを「レンタカーの置く場所」に変えています。
こうした警察・検察の問題点はマスコミに対しても当てはまります。先の「松本サリン事件」のとき、マスコミは警察発表を鵜呑みにして「まるで河野さんが犯人である」かのように報道していました。事件が解決したあとになってから「歪曲偏向報道」などと批判されていましたが、当時はSNSなどもありませんので、そのように批判するのもマスコミなのが悲しいところでした。現在ではSNSもありますので、マスコミがマスコミでいられなくなることもあります。自らを厳しく律する姿勢が求められます。
会見が終わり、バイデン大統領の帰りがけに問いかけたのですが、その記者は「停戦が実現したのは、あなたの功績ですか、トランプ新大統領の功績だと思いますか?」と声をかけました。ほぼ背中を向けていたバイデン大統領は身体を半分向き直り、そして少し間を置き、その記者に向かって「ジョークか?」と返しました。「ジョークで聞いているのか?」という意味ですが、なんと秀逸な返しでしょう。「さすが、百戦錬磨の政治家」と感心した場面でした。
これも不思議なのですが、PR会社の女性社長がわざわざ選挙をサポートした内容をネット上に暴露したのです。このときに出てきたのが「キラキラ女子」という言葉ですが、承認欲求が強すぎるあまりに打った悪手です。これで斎藤知事を支持する流れが変わるかと思いきや、今度は斎藤知事のパワハラを追求する百条委員会の委員の問題が出てきました。つまり、「追及する側に問題があった」という展開です。
僕は掃除機で試してみることにしました。我が家の掃除機は電源コードを差し込む方式ですので、掃除機の電源コードを差し込みスイッチを押すことでコンセントが活きているかがわかります。僕は掃除機の電源コードを差し込み、掃除機のスイッチを「エイッ」と押しました。すると、案の定、掃除機は微塵も作動しませんでした。犯人は、なんと、コンセントだったのです。
「応援します」や「サポートします」は自費出版の営業セールストークとは少しばかり趣が異なった印象を与えます。営業トークは「褒める」のが基本ですが、「応援」や「サポート」は「教えます」が基本です。つまり、「出来栄えがよくない」ことが前提なのですが、そこがミソで、そうすることで上下関係の逆転を図っています。本来はお金を支払う側が「上」ですが、受け取る側が自然に「上」になるような仕組みになっています。
ドラマなどでは検察は「正義の味方」であることが多いのですが、正義の味方になるためには真実を見つけることが最重要です。真実がわからなければ「正義」もなにもあったものではありません。そして、真実を見つけるために必要なことが「公平な取り調べ」です。検察が見立てたとおりの供述ではなく、本当の供述を得ることです。圧迫取り調べで本当の供述が得られるとは思えません。
あと一つ理由があります。実は、以前といっても10年くらい前までのことですが、その頃まで僕は妻に「綿棒」で耳掃除をしてもらっていました。妻の膝に横向きで頭を乗せ、ベビーオイルをつけた綿棒で耳の中を掃除してもらうのです。最初のうちはとても気持ちよかったのですが、次第に力の入れ具合が強くなってきました。しかも、耳毛を指で抜くようになったのです。これが痛いのなんのって…。
お店側のリスクはともかく、お客さんの側としては「スマホレジ」はとても便利です。繰り返しますが、「買い物しながらスキャン」をしているのですから便利なことこのうえありません。ですが、不思議と「スマホレジ」方式を利用しているお客さんが少ないのです。なぜわかるかと言いますと、「セルフレジ」と「スマホレジ」と「旧来型のレジ」とでお会計をする列が分かれているからです。