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<一面では>

そう思う一番の理由は、経験の豊富さです。国際関係は国家間の問題であり、政策が大きな要因になりますが、実際にやり取りをするのは人間です。人と人とが向き合う以上、言葉や文書だけでは伝わらない人間性も重要な要素になります。一般社会でも、上司や部下、同僚、取引先、顧客との関係において「相性」は大きな要因です。成績が優秀な人だけが評価されるわけではありませんし、相性の良い人が引き上げられることもあります。顧客との関係でも、価格の安さだけで選ばれるわけではなく、相性によっては高くても選ばれることがあります。

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<メモ>

移行作業中は「旧」のほうのデータを編集することはできませんでしたが、現在は「旧」のデータも「新」のほうで編集することができます。しかし、わざわざ「旧」と「新」の両方を使うメリットはありません。なので、僕は今「新」だけの「データブック」を使っていますが、スマホからメモする際も「新」の「データブック」を指定すればいいだけのことでした。

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<同意>

ドクターショッピングという言葉があります。「同じ症状や病気について、短期間に複数の医療機関や医師を次々と訪れて診察や治療を受ける行為」のことですが、誰しも医師と相性が合わないことはあるはずです。そうしたときに、ほかの医師に診てもらうことが医療側に筒抜けになるのは、患者側として不安な気持ちになります。ただでさえ医師と患者では患者のほうが弱い立場なのですから、情報量が違うのではあまりに不公平です。

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<絵本を出版した話>

よく言われることですが、ChatGPTさんは手や指を描くのが苦手です。これの修正にこだわりすぎると無駄な時間を要することになります。「無駄」と言っていいのか難しいところですが、半日を要することも間々ありました。これも体験していく中で身につけていった感覚ですが、「こだわりすぎない」ことが重要です。

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<アスリート>

スポーツが見ている人に感動を与えるのは、そこに計算されたものがないからです。違う言い方をするなら、台本がないからです。来月、野球の世界ではWBCが行われますが、3年前の感動がよみがえってきます。大谷投手が米国の最後のバッター、マイク・トラウト選手を空振り三振に仕留めたとき、「まるで漫画のような展開」と言われました。漫画はドラマと同様、感動を与える台本(脚本)が事前にあって、それに沿って進んでいきます。その「漫画のような展開」が現実に起こったことが、感動をより大きくしました。感動を与えるには、台本がないことが重要な要因です。感動の度合いを伝えるために「台本のないドラマ」と言いますよね。