2021年09月一覧

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現在、自民党の総裁選が行われていますが、その報じ方はとても重要です。実は、メディアに対して「なかなか」と感激していることがありまして、それは自民党の総裁選を報じる分量には及びませんが、野党である立憲民主党の動向についても必ず報じていることです。これはもうすぐ衆議院選挙がありますが、自民党の総裁選を報じるということは、見方によっては、そのあとに控えている衆議院選挙に好影響を与えることにつながります。そうした不公平な影響にならないための配慮として立憲民主党の枝野さんの動向を伝えているのはとてもいいことだと思います。

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<フロント企業>

現在、最も大きな派閥は細田派ですが、実質的には安倍派といって差し支えないでしょう。その安倍派を率いる安倍氏の「森友学園問題」について、候補者の方々が「再調査しない」と表明しています。しかし、国民の多くが「森友学園問題」について疑問を感じている中で安倍派の意向を忖度したような対応は「フロント政治家」になる危惧を感じてしまいます。

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<総裁選>

そして、今のところの立候補の顔ぶれをみてみますと、派閥の領袖が一人もいません。つまり、両派ともに考えていることは「総理をコントロールするキングメーカー」を狙っているように見えます。本来、派閥選挙は最も人数が多い派閥が主流派になるものですが、各派閥の人数が中途半端ですので、最大派閥であろうとも2位3位の派閥が連合してしまうと一気に反主流派に転落することになります。 最近の動きをみていますと、安倍麻生連合がともに動くことが多いのですが、この両派閥が主流派を形成しようと画策しているように見えます。