<絶対鈍感>
並大抵の精神力では生きていけないのが、タレントさんなど芸能人・有名人の方々です。繊細で敏感な神経では耐えきれなくなってしまいます。実は僕も20年くらい前ですが、HPを立ち上げたばかりの頃に、ネット上で傷ついた経験があります。当時はSNSがありませんでしたので掲示板でしたが、それでも心がざわついた記憶があります。 自分の記事に対して批判的な文章を見た時は、やはり落ち込みました。
「脱サラをする前に」というサイトのコラムです
並大抵の精神力では生きていけないのが、タレントさんなど芸能人・有名人の方々です。繊細で敏感な神経では耐えきれなくなってしまいます。実は僕も20年くらい前ですが、HPを立ち上げたばかりの頃に、ネット上で傷ついた経験があります。当時はSNSがありませんでしたので掲示板でしたが、それでも心がざわついた記憶があります。 自分の記事に対して批判的な文章を見た時は、やはり落ち込みました。
「チャンネルがテレビ番組と同じ」ということは、出演する人の知名度や技量も大切ですが、結局は制作する側の人たちの技量やセンスがチャンネルの登録者数や視聴回数を左右することになります。朝倉さんのチャンネルが成功しているのは、もちろん朝倉さんの知名度や人間性も大きいですが、それと同じくらい制作している人のセンスも大きいと思っています。
初めて「感知式信号」に出会ったのは今から17~18年くらい前でしょうか。(…そういえば、そのときの顛末もこのコラムで書いたような気がしないでもない…)。今回と同じように、住宅街の道路を走っているときに遭遇しました。そのときも、全く信号が変わる気配がしなかったのですが、辛抱強く待っていると僕の後ろについた車のドライバーがわざわざ降りてきて教えてくれたのです。もし、その車が来なかったなら僕は今でもあそこにとまったままだったかもしれません。(^_^;)
例えば、一国の総理大臣が逮捕された「ロッキード事件」は昭和51年に起きた大疑獄事件ですが、最近も新たな主張の本が出版されました。逮捕された当時から「米国陰謀説」が噂されていましたが、今もって真相はわからないのが実情です。ですから、定期的に「陰謀説」がマスコミを賑わせます。 つい50年前の出来事でさえ、真相を突き止めるのは容易ではなく、