marusato一覧

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<あみんとKiroroとゆず>

レコード会社もしくは事務所から二人の関係性についていろいろ考えさせられることがあり、そうした状況を経たあとに玉城さんが「やっぱりあなたが一番の親友よ」と歌い上げた楽曲のように感じていました。岡村さんと玉城さんの違いは、パートナー、漫才風にいうなら相方、との親友度合いにあるように思います。岡村さんは大学に入ってからの親友であるのに対して玉城さんは沖縄という地元感が強い場所での高校時代からの親友です。親友度合いが強いのです。

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<ハガキ職人と仕込みハガキ>

僕は赤江さんの驚きの声を聴いて、反対に驚きました。テレビやラジオ業界で長い間働いていながらそうした実態を知らなかったことが驚きだったのです。大きな声を発したあと、少しばかり落ち込んだ雰囲気がありましたが、パートナーの方がうまく流してくれたことでことなきを得たように感じました。実際のところはわかりませんが、根が真面目な赤江さんですので、「本来のリスナーの方からではないハガキ」に違和感を持ったのではないでしょうか。

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<出会い>

中村さんによりますと、中村さんは20代前半の頃からNHKのドラマには大きな役ではないらしいのですが、出演していたそうです。ですが、ブレイクすることもなく過ごしていたとき、中村さんのことをずっと気にかけてくれていた方がディレクターからプロデューサーと偉くなったときに大河ドラマ出演の機会をいただいたそうです。

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<ボケボケ日記>

さて、どちらを買おうかと悩んだのですが、「介護職員」よりも「ケアマネージャー」のほうが業界を俯瞰して見ているような感じがしました。迷った末に「ケアマネジャーはらはら日記」を買うことにしました。 翌日早速読み始めたのですが、業界の実態が描かれており興味深く読み進めていました。ところが、4分の3あたりを過ぎたころ、「あれ?」と思うような文章が幾つか出てきました。そのとき初めて「もしかしたら…」と不安な気持ちが襲ってきました。僕はすぐさま本棚に向かいました。

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<「たまむすび」から「こねくと」>

ところが、対談がはじまって少し経った頃、砂鉄さんが「リポーター時代のことを綴ったエッセイについて質問した瞬間、石川さんの表情が曇りましたね」と言ったあたりから、石川さんの口ぶりが一気に盛り上がっていったのがわかりました。そのエッセイには「リポーター時代のマンネリと欺瞞についての本音」が書いたあるらしいのですが、砂鉄さんが「表情が暗くなった」と話したのを号砲にしたかのように一気に饒舌になりました。

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<エッセイ>

この本がきっかけで、その父親は「教育コンサルタント」のような肩書まであてがわれるようになっていました。このように社会的に大成功した父親でしたが、その裏では「本の素材(ネタ)」となっていた娘さんは一層苦しめられる状況になっていったのです。理由は、どこにいても社会・世間の目にさらされるようになっていたからです。父親が有名になればなるほど、「本の素材(ネタ)」になっていた娘さんは苦しめられていたのです。

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<ユニクロ考>

僕がユニクロで一番強く記憶に刻まれているのは社長交代時の一連の出来事です。実質的な創業者である柳井さんは第一次成長期を終えたあと、副社長の玉塚元一さんに社長の座を譲ります。しかし、玉塚さんの経営手法に納得できず、数年で解任し自らが復帰しました。柳井さんの弁によりますと「成長のスピードが遅すぎたから」とのことですが、「表舞台に出たくなったのは」とうがった見方をする声もありました。 しかし、現状を見ていますと柳井さんが復帰してからのスピードはやはり素晴らしいものがありました。

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<痔瘻物語>

僕が想像していたあの無様な恰好はしなくてよかったのです。うれしかったです。それにその看護師さんが、人生の酸いも甘いも経験したであろう中年の看護師さんだったことも幸運でした。万が一にでも、若くてきれいな女性の看護師さんにケツの穴、いや違ったお尻の穴を見せるのでは、やはり恥ずかしさが段違いです。 僕の症状を診察した先生は僕にこう言いました。 「かなり悪い状態で、病名は裂肛(切れ痔)といぼ痔と痔瘻ですね。

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<水分の重要性>

「下手な」と言ってはアレですが、高いお金を払ってクリームを塗るよりも単に「水分をとる」「お水を飲む」ほうが格段に肌に好影響を与えます。肌で悩んでいる方がいましたら、是非ともお試しください。 と、ここまで書いてきましたが、最初の予定では今週は「痔」の話を書くつもりでした。しかし、今週書く分の量が残り少しになってしまいました。ですので、「痔」のお話は来週ということで、これから書くのは予告編ということにさせていただきます。

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<新しい人たち>

大谷選手はまさにその成長・進歩を求めている野球選手です。これまでいったい誰が「二刀流」を実践しようとしたでしょう。名選手であり名監督でもあった野村克也氏でさえ、「プロを舐めている」と二刀流に批判的でした。誰もが否定的どころか考えることさえしていなかった「二刀流」を実践しているのですから成長・進歩以外のなにものでもありません。