marusato一覧

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<投稿>

そういえば今から20年くらい前、自費出版という方式が流行ったことがあります。新聞などにもデカデカと広告が載っていましたが、「本を出版したい」という人の助平心をくすぐる方式でした。この方式の問題点は「本を出版する」という名目で著者からお金をとることです。つまり、「本を作った」はいいがどこの本屋にも並ばないのでは出版した意味がありません。単に、出版社から自分の本を買うだけで終わってしまいます。

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<社会の中のアリス>

余程の悪党の行動でもない限り、世の中で起きていることを「悪」と決めつけるのは困難です。例えば、普通に暮らしている家庭に強盗が入った場合は、その強盗を完全に「悪」と決めつけることができます。しかし、世の中にはどちらの言い分にも「一理ある」場合は少なくありません。現在、イスラエルで起きているハマスとの紛争も歴史をさかのぼりますと「どちらが悪い」と単純に決められるものはありません。

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<小説 ユーミン>

僕がこの本を読みたかった一番の理由は、ユーミンさんがどうやって世に出てきたのかを知りたかったからです。例えば、同時代のシンガーソングライター・中島みゆきさんはコッキーポップという音楽コンテストで優勝したことがきっかけです。ユーミンさんの場合はそうしたきっかけに関する記事を目にすることがありませんでした。

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<子持ち様>

「子持ち様」に関する記事を初めて読んだとき、僕が真っ先に思ったのは「介護に似ている」ということでした。「介護」も自分と周りの人との関係が大きな要因です。「やって当然」と自分自身が思ったり、周りから思われることが悩み始めるきっかけです。介護に関する記事を読みますと、「一人で抱え込まない」ことが最も重要とアドバイスをしていることがありますが、「子供が理由で休む」人の身代わりとしてしわ寄せを受けている人も同様です。無理は長続きしません。

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<マスコミとピーク>

実は昨年あたりから「パン屋さんの倒産」が増えていることが報じられています。もちろんFCの「パン屋さん」も多いですが、FCではない「パン屋さん」の倒産も多いようです。最近の報道で伝えられる「パン屋さん倒産」は原材料の高騰が理由のことが多いのですが、それ以前に、単に「パン屋さん」の数が多すぎて、競争過多の状態になっていることも倒産の理由のように思えて仕方ありません。

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<リスペクト>

経済団体などは「春闘の好結果が中小企業にも波及することが重要だ」と話していますが、その結果についてはあまり報道されていません。自動車メーカーの日産や会員制スーパー「コストコ」が下請け法違反で勧告を受けていましたが、こうした事例が全産業の縮図でないことを祈るばかりです。

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<ネコニャ~ン>

それにしても昔の自民党だったなら、とうの昔に党内で岸田おろしが起きていたはずです。これだけの低支持率でも倒閣の動きが起きない自民党が一番の問題です。そうは言いつつ、僕は支持率というものにも懐疑的です。例えば、これまでも自民党の支持率が低くとも、選挙になると、自民党勝利の結果になっていたことが幾度もあります。本当に支持率が低いなら選挙で負けるはずです。

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<情報の窓口>

そうしたときに手助けとなるのが正確な情報をフィルターしてくれる機能です。それぞれの人に適した情報を選別してくれる機能です。そして、それを担ってくれなければいけないのは、人々の情報の窓口となる各種メディアです。 メディアは人々が情報に接する窓口です。例えば、テレビもそうですし、ラジオもそうですし、インターネットだってそうです。それらが、どのような情報を選ぶかによって人々が接する情報が決まってきます。

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<仕事と報酬>

医師という仕事は「人の命を預かる」高度な技能が求められます。仮に些細なケガのように思えても、なにか問題が起きたときには責任を負うことになります。「1分で5千」にはその「責任を負う」分が含まれています。時間の長さだけで診療代を考えるのは適切ではありません。 仕事には利益を出した分に対応する報酬と、負うべき責任の重さに比例した報酬があるように思います。

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<関心麻痺>

ですが、現実は正反対です。保守派・リベラル派などとラベルを貼られるほど異なる立場から「事実」「事象」を伝え、解説しています。もちろん中には「中立」を目指している記者の方もいるのでしょうが、全体としては改善される道筋が見えません。その理由は、記者の方々が「組織の報道のあり方」についての関心を持っていないからです。メディアを見渡しますと、ときたま大手マスコミからフリーに転じた肩書の人がいますが、そうした人たちはマスコミという組織に限界を感じたのだろうと勝手に想像しています。