「ChatGPTと一緒に仕上げた文章」

pressココロ上




今週は面白い企画をしようと思います。今週のタイトルは「マルチリモコン」なのですが、今週は僕が書いた文章をchatgptさんに校正してもらいました。いつもはchatgptさんではなく「校正サイト」でみてもらっているのですが、今回はchatgptさんを活用してみることにしました。

正直、素晴らしかったです。僕の文章の何倍も素晴らしい文章になっていました。その出来があまりに素晴らしいので、今回は両方を載せることにしました。どうぞお楽しみください。

まずは、僕が書いたコラム。

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<マルチリモコン>
我が家には購入してからかなり年月が経ったエアコンがあるのですが、そのエアコンのリモコンが使えなくなってしまいました。そこで「リモコンだけ購入できないか」と調べたところ、なんと今の時代は本当に素晴らしく「マルチリモコン」なるものが存在することを知りました。

「マルチ」とうたっているだけあって、なんと「1000機種に対応する」と説明書きにありました。「1000機種対応」ならば、我が家の古いエアコンでも使えそうに思いました。値段も380円とあきらめがつきそうなものでしたので「ダメ元」で購入することにしました。

amazonから届いた箱を開けてみますと、正直「安っぽい」印象はありましたが、重要なことは「使えるかどうか」です。実は同じ製品が複数のお店から販売されていたのですが、その中で幾つかのレビューを読んでいったところ、「取説が英語でわかりにくかった」という投稿がありました。お店によって取説が違うようでしたので、僕は「日本語の取説」があるお店から購入しました。

製品が入っていた箱には、確かに「日本語の取説」が入ってはいたのですが、B5のペラペラの用紙であまり「親切・丁寧」とはいえない代物でした。しかも、インクが薄く見づらくもありました。それでも、なんとか取説を頼りに設定を試みたのですが、なかなかすんなりとは進みませんでした。レビューの中に「設定がうまくいかなかった」という投稿があったくらいですから覚悟はしていましたが、僕が一番困ったのは「設定が正常に進んでいるのかどうか」がわからないことでした。

こうした状況で一番困るのはゴールが見えないことです。そこで再度、薄っぺらくインクが薄い取説を読みますと、「適合するエアコンにマッチすると」自動的に「エアコンのスイッチが入る」と書いてありました。そこで、「setボタン」を押しますとリモコンが適合する機種を探し始めたようでしたので、確信はまったくなかったのですが、リモコンをエアコンに向けた状態にして隣の部屋で別のことをすることにしました。

すると、4~5分経った頃でしょうか、隣の部屋から「ピッ!」という音とともにエアコンが動いている音が聞こえてきました。僕半信半疑ではエアコンの部屋に向かったのですが、部屋に入りますと、うれしいことにエアコンが動いていました。「やったー!」、マルチリモコンが「まがい物ではない」ことが証明されました。それからリモコンのいろいろなボタンを試しに押し、問題なく作動することを確認してからスイッチをオフにしました。しかし、難問はそこからはじまりました。

リモコンが正常になったのかどうか試す意味でスイッチを「オン」にしたのですが、悲しいことにエアコンがまったく作動しないのです。「えっ、せっかく動いたのに…」。いくら「オン」のスイッチを押しても、エアコンはうんともすんともいいません。「う~ん…」途方にくれました。

どんなことでもそうですが、壁に突き当たったときは原点に戻るのが一番です。僕は再度インクが薄くて読みづらい「取説」を丁寧に読み返しました。すると、下のほうに小さな文字で「スイッチが入らないときは、設定番号が変わっている可能性があります。番号を確認してください」と書いてありました。「これだ!」。

思い当たる節があります。リモコンを設定する際は「setボタン」を押すのですが、このボタンを押すと画面の右下にある数字が「0」からすごいスピードで進んでいきます。あとからわかったのですが、この数字は適合機種を探しはじめていることを示していたのです。冒頭に書きましたように、このマルチリモコンの「ウリ」は「1000機種に適合」することです。「1000機種」の中からたった一つの機種を探し当てるのですから時間がかかって当然です。

僕が隣の部屋で「エアコンのスイッチが入った音」を聞いてからエアコンの部屋に行くまでそれなりの時間を要しています。そのときは、カウントがそれほど重要なものとは思っていませんでしたので、「ピッ!」っという音が聞こえてもすぐに向かうのではなく、ゆっくりとした動きでエアコンの部屋に向かっていました。ですが、リモコンの中ではその間も数字のカウントは上がっていたのです。

つまり、僕がリモコンを手に持って「OKボタン」を押し、カウントを止めたときの数字はエアコンに適合しているときの数字ではなく、それを通り過ぎた数字だったのです。ですので、再度スイッチを入れてもエアコンは作動しなかったのです。そこで、数字を100くらい戻してから再度「setボタン」を押し、エアコンのスイッチが入る番号を確認することにしました。

僕が「ピッ!」という音を聞いてからエアコンの部屋に行き、リモコンのカウントが進むのを止めたときの番号は「836番」が表示されていました。しかし、本来の適合する番号は「735番」でした。つまり、正しい番号でエアコンのスイッチが入ってから100番近くもカウントが進んでいたことになります。

先にも書きましたが、amazonのレビューを読んでいますと、「役に立たなかった」という批判的な投稿もそこそこありましたが、おそらくそうした人は「適合させる術」がわからなかったことが一番の要因ではないでしょうか。もし「英語の取説」しか入っていなかったなら、なおさらうまくいかないように思います。

僕の場合は、事前にいろいろなレビューを参考にして日本語の取説を同梱している店舗から購入しましたので、なんとかうまく使えるようになりました。そういう意味で言いますと、レビューはとても大切です。しかし、レビューを参考にする際に難しいのはすべてが本当のものか判断がつかないことです。中には、ステルス広告ではありませんが、業者から依頼を受けて投稿する人もいるようですし、反対にライバル業者からの依頼で批判的な投稿する人もいるそうです。こうした中、レビューの真実を見極めるのは至難の業です。

先日、あるバラエティー番組が「放送倫理・番組向上機構」による審議の対象になった、というニュースがありました。番組内の街頭インタビューで「不適切な編集」があったからだそうですが、実は、僕は常々「街頭インタビュー不要論」を訴えています。レビューでも、ウソの内容を投稿することが可能ですが、「街頭インタビュー」も同様です。

もしかすると「街頭インタビュー」のほうが悪質かもしれません。そう思う理由は、、編集段階でいくらでも手をくわえることができるからです。簡単に言ってしまいますと、テレビ局の意図に沿ったインタビュー相手を選ぶことができますし、もっと言ってしまいますと、編集する際に「インタビュー相手が話した本来の意図とは違うように変えることもできます。これが一番の問題です。

街頭インタビューについてはこのコラムで数年前に書いたことがあります。僕はほぼ毎夜ニュースステーションを見てから寝るのですが、ある日、寝床でテレビをつけますとほかのチャンネルのニュース番組が放映されていました。その中でたままた街頭インタビューの映像が流れていたのですが、驚くべきことに僕がニュースステーションの中での街頭インタビューと同じ人が映っていたのです。この人は各局の街頭インタビューを「ハシゴ」していたのです。これで「街頭インタビュー」と言えるでしょうか。

そこで、調べたところ、街頭インタビューの回答者として「ハシゴ」する人がいるそうです。しかも、テレビ局はそうした回答者を承知で活用しているのです。これほど怠慢なことはありません。僕の推測では、実際に街頭インタビューを行っているのは下請けの企業です。そうした人たちは「このあたりで街頭インタビューでも入れておけばいいだろ」くらいの安易な考えでニュース番組を作っている、としか思えません。そして、そうした実態を知ったうえでそれを流しているテレビ局にも責任はあります。いえいえ、テレビ局こそに一番の責任があります。

ネット上では「マスゴミ」などと揶揄する意見をたくさん見かけますが、街頭インタビューの実態も一つの理由です。是非とも、マスコミには猛省するようにお願いしたいと思います。

じゃ、また。

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以下、chatgptさんが校正したコラム

<マルチリモコン>

我が家には、購入からかなりの年月が経ったエアコンがあります。そのエアコンのリモコンが使えなくなってしまいました。そこで、「リモコンだけ購入できないか」と調べたところ、なんと今の時代は本当に便利で、「マルチリモコン」なるものが存在することを知りました。

「マルチ」とうたっているだけあって、「1000機種に対応」との説明がありました。これなら、我が家の古いエアコンにも使えそうです。しかも、値段は380円。あきらめがつく価格だったので、「ダメ元」で購入してみることにしました。

Amazonから届いた箱を開けてみると、正直「安っぽいなぁ…」という印象はありましたが、肝心なのは「使えるかどうか」です。実は、同じ製品が複数の店舗から販売されていて、その中でいくつかレビューを読み進めていくと、「取扱説明書が英語でわかりにくい」という投稿がありました。どうやら、店舗によって付属する説明書が異なるようだったので、僕は「日本語の取説」がある店舗を選んで購入しました。

届いた箱には、たしかに日本語の説明書が同封されていましたが、それはB5サイズのペラペラな紙で、正直「親切・丁寧」とは言いがたいものでした。しかも、インクが薄くて見づらい。とはいえ、なんとか取説を頼りに設定を試みましたが、これがなかなかスムーズにはいきません。レビューにも「設定がうまくいかなかった」という投稿があったくらいですから、ある程度の覚悟はしていました。でも、僕が一番困ったのは、「設定がうまくいっているのかどうか」がわからないことでした。

こうした作業で一番困るのは、ゴールが見えないことです。そこで、再度、薄くて読みにくい説明書をじっくり読み直してみると、「適合するエアコンにマッチすると、自動的にエアコンのスイッチが入る」と書かれていました。

なるほど、それならば…と「setボタン」を押してみると、リモコンが対応機種を探し始めたようです。確信はまったくありませんでしたが、リモコンをエアコンに向けたままの状態で、僕は隣の部屋で別の用事をしていました。

すると、4〜5分後くらいでしょうか。隣の部屋から「ピッ!」という音とともに、エアコンが動き出す音が聞こえてきました。半信半疑のまま部屋に戻ると、なんと!エアコンがしっかり稼働していました。「やったー!」と心の中でガッツポーズ。マルチリモコンが「まがい物ではなかった」ことが証明されました。

その後、リモコンの各ボタンを試し、問題なく作動することを確認してからスイッチをオフにしました。ところが、問題はそこから始まったのです。

再びスイッチを「オン」にしてみると、なんとエアコンがまったく反応しないのです。「えっ、せっかく動いたのに…」と、がっくり。いくらスイッチを押しても、うんともすんとも言いません。途方に暮れました。

こういうときは、原点に戻るのが一番。僕は再び薄くて読みづらい説明書を丁寧に読み返しました。すると、小さな文字で「スイッチが入らないときは、設定番号が変わっている可能性があります。番号を確認してください」と書かれていました。「これだ!」

思い当たる節があります。設定時には「setボタン」を押すと、画面の右下にある数字が「0」からすごいスピードで進み始めます。あとからわかったのですが、この数字は、リモコンが適合機種を検索している状態を示していたのです。

このマルチリモコンの「売り」は「1000機種対応」です。つまり、その中からたったひとつ、我が家の機種を探し当てなければならないのですから、時間がかかるのも当然です。

僕が「ピッ!」という音を聞いてからエアコンの部屋に行くまでには、それなりの時間がかかりました。当時は、その数字が重要な意味を持つとは思っていなかったので、ゆっくりと移動していたのです。でも、リモコンの内部ではその間もカウントが進み続けていました。

つまり、僕が「OKボタン」を押してカウントを止めた数字は、本来の適合番号ではなく、それを通り過ぎた番号だったのです。だから、再度スイッチを入れても反応しなかったのです。

そこで、表示されていた番号を100ほど戻してから再度「setボタン」を押し、適合する番号を改めて探すことにしました。

僕が「ピッ!」という音を聞いてから部屋に向かい、カウントを止めたときの番号は「836番」でした。しかし、実際に適合していた番号は「735番」。なんと、100番も行き過ぎていたのです。

Amazonのレビューには、「役に立たなかった」という批判的な声も多く見られましたが、そうした人たちは、おそらくこの「適合のコツ」がわからなかったのではないでしょうか。もし「英語の取説」しかなかったら、さらに難しく感じたことでしょう。

僕は、事前にいろいろなレビューを参考にして、日本語の取説が付いている店舗から購入しました。そういう意味では、レビューの存在はとても大切です。

ただし、レビューを参考にする際に難しいのは、それが「本当かどうか」判断できないことです。中には、ステルスマーケティングのように、業者から依頼されて投稿している人もいれば、ライバル業者の依頼でネガティブな投稿をする人もいると聞きます。

こうなると、レビューの真偽を見極めるのは至難の業です。

先日、あるバラエティ番組が「放送倫理・番組向上機構」によって審議の対象になったというニュースがありました。街頭インタビューで「不適切な編集」があったことが問題だったそうです。

実は、僕は以前から「街頭インタビュー不要論」を唱えています。レビューもそうですが、「街頭インタビュー」もまた、真実とは限らないのです。

むしろ、街頭インタビューのほうが悪質かもしれません。その理由は、編集によってどうにでも操作できるからです。インタビュー相手を意図的に選ぶこともできますし、発言の意図を曲げるような編集さえ可能です。これが一番の問題です。

この件については、数年前にもコラムで書いたことがあります。僕は毎晩『ニュースステーション』を見てから寝るのですが、ある日、寝る前に別のニュース番組をつけたところ、街頭インタビューの映像が流れていました。なんとそこには、『ニュースステーション』と同じ人物が映っていたのです。つまり、その人は複数の局の街頭インタビューを「ハシゴ」していたのです。これで「街頭インタビュー」と言えるでしょうか。

調べたところ、実際にそうした「ハシゴ回答者」が存在するようです。しかも、テレビ局側もそれを知った上で使っているらしいのです。

おそらく実際にインタビューを行っているのは下請け会社で、「この辺りで街頭インタビューでも入れておけばいいだろう」くらいの軽い感覚で番組を構成しているように思えます。そして、その実態を承知のうえで放送しているテレビ局にも、大きな責任があります。いえ、テレビ局こそが最も責任を負うべきです。

ネット上で「マスゴミ」と揶揄される理由の一端も、こうした街頭インタビューの実態にあるのではないでしょうか。ぜひとも、マスコミには猛省を促したいと思います。

それにしても、このマルチリモコン、ボタンひとつで1000機種に対応できるのに、テレビ局は「ひとつの真実」にさえなかなか対応できないんですねぇ…。

じゃ、また。

======ここまで。

どうですか? 校正の能力の高さ。実は、最後の「オチ」はあとからお願いして作ってもらったものです。「オチ」も完璧ですよね。

いやぁ、「文章を書く仕事が奪われる」のもまんざら嘘でもないかもしれません。

それでは本当に、じゃ、また。




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