<機種変更>

pressココロ上




先週、スマホの調子が悪くなってしまいました。僕は妻との買い物帰りの車の中でいつもスマホで音楽を聴いているのですが、家に到着する前に一度スマホをスリープ状態にしています。その日も同じようにして、家の中に入ってからスリープを解除しようとしたのですが、全く反応しなくなっていました。

電源スイッチを長押ししてみたりいろいろと試みてみたのですが、ウンともスンともいいません。バッテリーはまだ十分に残っていましたので原因がはっきりしない状態でした。しかし、これまでの人生経験からしますと、物事がうまく進まないときは「時間を置く」ことで解決に至ることがあります。その法則に則ってそのままにすることにしました。大人ふうな言い方をしますと、放置プレイということになります。 (^o^)

それから1時間ほど経ちスリープ解除のボタンチを押してみましたが、やはりなんとも反応がありませんでした。実は、これまでにもたまに“落ちる”症状になることはありました。ですが、1時間ほど経ってからスイッチを入れますと、必ず直っていました。ですから、今回もあまり焦ることもなく、いつものように対応するつもりでいました。ところが、今回は反応しなかったのです。

さすがに焦りました。スマホには仕事に関する情報がすべて入っていますのでスマホが使えなくなるのは致命的です。しかし、電源が入らないのですから対応のしようがありません。そこでもうしばらく放置プレイを続行することにしました。

今の時代は多くのビジネスマンにとってスマホは必需品です。僕も同様ですが、とりあえず明日の仕事に備えて準備をすることにしました。準備とは予備のスマホを使えるようにすることです。

僕は車で移動するのが基本ですが、僕は男のくせに方向音痴なのです。ですから、スマホで地図が利用できること、さらにカーナビとして使えることは必須要件です。

このような僕ですのでなにかのトラブルが起きてもスマホが使えるように予備のスマホを持ち歩いています。僕はその予備のスマホを使えるように準備することにしました。準備と言いますと大げさですが、要はsimカードを差し替えて使えるかを確認することです。

僕は仕事の報告書関連に使うためにメモアプリを利用していますが、そのアプリはクラウドにも対応していますのでどの機種で使ってもそれまでの内容を消失することはありません。ですから、仮に機種変更をすることがあってもそれまでの情報を引き継ぐことはできます。

ですから、最低でも予備のスマホで通信ができさえすれば一応は支障なく仕事をすることはできます。

予備のスマホのチェックを終え、布団に入る前に試しにと思い調子の悪いスマホに充電用コードを挿してみました。すると、なんと数秒後に充電を開始するロゴが出てきたのです。なぜかそのときのバッテリーの量はほぼゼロになっていました。最後にスマホで音楽を聴いていたときの残量は40%くらいはあったはずです。それがいつの間にかゼロになっていたのです。

原因はわからないのですが、一瞬にしてバッテリーがなくなったことが原因のようでした。

兎にも角にも、トラブルが解消され、その後2日間は問題なく使えていました。しかし、悲しいことに3日目にまた同じ症状に襲われてしまいました。同じトラブルが2度起きますとさすがに買い替えを考えざるを得ません。僕はすぐにネットでスマホ探しの旅をはじめました。

今のスマホを購入したのは2017年の5月です。まだ2年経っていないのですが、1万円しないスマホですので買い替えに抵抗はありませんでした。これが安いスマホのメリットです。しかし、最初から2~3年で買い替えを考えていたわけではありません。そもそも今のスマホに決めた理由の一つは長く使うために「バッテリーの交換ができること」でした。

僕は、スマホが使えなくなる大きな理由に「バッテリーの寿命」があると思っています。バッテリーは充電を繰り返していますと、徐々に充電できる量が減少していきます。一般的には充電の回数は500回が目途になっているそうです。こうした理由により、僕はバッテリーの交換ができる機種を選びました。

スマホを購入する際はスペックはとても大切要です。いくら価格が安くともスペックが低いならスマホを購入した意味がなくなることもあります。例えばOSが古い場合新しいアプリを使えなかったり、または古い規格の通信ですとLineが使えなかったりします。ですから、価格が安いという前提には「ある程度のスペックの質があること」は必須要件です。

その意味で言いますと、僕が使っていたヤマダ電機オリジナルのスマホは十分に要件を満たしていました。現在でも店頭ではandroid5や6のスマホが売られていますが、僕のスマホは2年前ながらandroid7のOSを積んでいました。しかもRAMが2GBでROMが16GBでした。バッテリー容量に難点はありましたが、1万円以下という価格を考えるなら十分に納得できるスペックでした。

僕のようなおじさんは、ゲームをするとかカメラの性能に「こだわりがある」わけではありませんので十分満足できるスペックです。だからこそバッテリーの交換ができる機種を選んだわけですが、よくよく考えてみますと、新たに購入するバッテリーの価格が3千円以上します。つまり、あと7千円足すと新品のスマホが買えるのです。やはり、新品の購入を考えるほうが賢明のように思えました。

その夜から1万円前後でのスマホ探しの旅をはじめたのですが、これが意外に難儀をしました。2万円を越えますと、僕の求める条件に適う機種があるのですが、1万円前後となりますと簡単には見つかりません。結局その夜は2時間ちょっと旅をしましたが、思うような機種に出会うことはできませんでした。

人間というのは欲深く未練たらしくできている動物です。翌日、僕は動かなくなったスマホをもう一度試してみることにしました。前回と同様にスマホに充電用のコードを挿しました。するとどうでしょう!なんとスマホが充電を始めたではありませんか!

すでに新しいスマホを見つける旅に出ている僕ですので調子の悪いスマホを使い続ける気持ちにはなっていませんでしたが、スマホが使えることでとても大事なことがあります。それはスマホの情報を移し替える作業です。

これまで妻の機種を含めますと複数回スマホを移行する作業をしていますが、今のスマホは本当に性能が上がっています。新しいスマホを立ち上げる際に以前のスマホから自動的に移行させるような指示が出てくるのです。そのためには前のスマホが使える必要があります。言うまでもありませんが、使えない機種から情報を引き継がせることはさすがに不可能です。

このようにして引継ぎの準備は整いましたのであとは新しいスマホを見つけるだけです。

結論を書きますと、午後9時から旅をはじめて午後11時半ころにようやっと理想に適った機種を見つけることができました。昨日と合わせますと5時間の旅でした。

amazonで12,400円で販売されていました「uleFone S10」という機種です。

使い始めて3日目ですが、今のところ大満足しています。

じゃ、また。







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