コラム一覧

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<終戦76年>

数日前もメンタリストのDaigoさんが、生活保護を申請する人についてのツイートが炎上していましたが、その炎上に対しても厚生労働省はすぐさま「生活保護申請は国民の権利」と反応していました。しかし、大切なことはお題目で終わるのではなく実際に行われることです。 出入国管理局と障がい者施設、そして生活保護申請について事例を書きましたが、これらに共通するのは、強い立場にいる人間の傲慢さです。これら傲慢な人間は、戦争時の非情で、非道で、悪魔になった人間と同じです。僕たち普通の人間は、そうした傲慢な人間が権力を握っている組織の存在を許してはいけないのです。

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<優勝者の兄や姉>

そうした意味で、オリンピック柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した大野将平選手は勝利後のインタビューに対して素晴らしい答えをしていました。 「(東京五輪開催への)賛否両論があることは理解しています。ですが、われわれアスリートの姿を見て、何か心が動く瞬間があれば本当に光栄に思います」 これ以上ない満点の答え方、と思えるほど完璧なコメントでした。僕はスポーツ大好き人間ですが、スポーツを見ていますと感動する場面に出くわすことがあります。それは勝利の瞬間を見たときに限るわけではなく、勝利とは関係のない競技者同士が友情を深める場面でも感動することがあります。

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<正しい試合>

そもそもの話をしますと、かつてオリンピックはアマチュアの人しか参加できない大会でした。それが時代の変化により、プロも参加できるようになったのですが、プロとアマチュアでは練習環境が全く違います。中にはアマチュアと言いながら実質的にはプロと同じ環境の選手もいます。それはともかくプロとアマチュアでは練習の時間や質が全く違うのですから自ずと技術レベルも違ってきます。そうした選手同士が戦うことは、僕からしますとフェアな試合とは思えません。

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<どんな業界も人材確保>

話は逸れますが、朝倉選手と魔裟斗さんの対談を見ていますと、魔裟斗さんがまたブレークしそうな感じがしてきます。魔裟斗さんは上から目線ではなく、朝倉選手のメンツも立てながら、そのうえ朝倉選手のこれからの課題を上手に指摘しています。そうした気配りが伝わることで朝倉選手は魔裟斗さんを信頼しているのでしょう。 YouTubeの世界では「コラボ」という、2つのチャンネルが同時に撮影することがあります。

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<腐ってもテレビ>

テレビ局側からしますと、ユーチューバーを起用するのはメリットがあります。それはまさに認知度が高いからです。もっと具体的に言ってしまいますと、フォロワーの人数が多いからです。ネットの世界にはインフルエンサーという職業と言いますか、立ち位置の人がいますが、ユーチューバーはインフルエンサーでもあります。ですのでテレビ局側からしますと、フォロワーの人数分だけ視聴率を上げることができます。